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書道書育士 和田華仙

Author:書道書育士 和田華仙
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Blog~書にはぐくまれ~
ようこそ!!

書道書育のKASEN
主宰:和田華仙のブログ
2013年3月16日スタート☆

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教室実施におけるエピソード、
文房四宝等、華仙の日常における書の散歩誌☆

(^_-)-☆ (^。^)y-.。o○(#^.^#) (^_-)-☆

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紙の豆知識@画仙紙:玄妙夾宣

3月26日(火)
【紙の豆知識】
 宣紙(画仙紙・条幅)

・単宣(たんせん)
 宣紙のなかで良く使用される一枚漉きで薄くて白い単層紙

・重単宣(じゅうたんせん)
 宣紙より厚く漉いた一枚漉きの単層紙

・夾宣(きょうせん)
 夾は、挟むの意味で宣紙を重ねて漉いた厚手のもの

・二層夾宣:二枚重ねの厚い宣紙

・三層夾宣:三枚重ねの厚い宣紙

 私もこの綿料単宣は非常によく使います。
 製造元によって色も絹目も違いますが多く書き手が使用します。
 
 また、作品用、特に展覧会用には夾宣を使用―
 20130304_121953.jpg

 夾宣は少々値もはるので本番を想定した書き込みの際は、
 単宣を二枚重ねて書いたりもします。
  
 また特に夾宣は『玄妙夾宣』(愛媛県産:伊予和紙 燈心斎)をお取り寄せ
 20130319_155704.jpg

☆ポイント
 紙が厚いほど墨が紙に深く浸透することになり
 力強さが表現しやすくなる。

 反面、墨の吸い込みが強いので筆の動きが重くなります。
 墨の量も多く必要となるが同時にカスレが出やすくなります。

 一方、紙が薄ければ墨が紙の裏まで染み込みやすくなるため
 切れ味は表現しやすくなる。
 また、厚い紙に比べて墨の吸い込みは弱くなるので筆の動きは軽くなります。




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太陽の象徴@ヒマワリの花

3月25日(月)
太陽に向かって咲く向日葵
陽だまりに目一杯花を広げるヒマワリ

196487_091605058_2.jpg


『時を越えて 君を愛せるか ほんとうに君を守れるか♪』

『空を見て 考えてた 君のために今なにが できるか♪』

 小田和正「たしかに」より―

200882216753808_2.jpg


守るべきものがある限り闘えますね☆

さぁ今日も元気に―

H25年毎日書道展新会員作家展

3月22日(金)
H23毎日書道展新会員作家展
毎日新聞東京本社アートサロン毎日
20130321_103055.jpg

「漢字部」、「かな部」、「近代詩文書部」
「大字書」、「篆刻部」、「刻字部」、「前衛書部」
それぞれ各部門から新会員の作品が。
先日、関係者の好意で招待券を頂き展示会場を訪れた。

多数の作品の中、目を惹いたのは自身の属する社中
M・S先生(成家)の作品―
毎日書道新会員4

「小庭新緑巳如潮 桐葉成陰柳帯飄」

柔らかい曲線に織りなす表現は
まさに新緑を感じる春の風そのもの

私のような者にあれこれと寸評ができるものではない。

兎に角も美しいの一言

特製画仙には金箔が散りばめられ
一幅の書が織りなすその表現にただ感動を覚えた。

会場を後にして、同じフロアーにある毎日書道図書館

日本で唯一の「書道専門図書館
ここでは明治以降において日本の書文化を創ってこられた
故・諸先生方の書跡を観ることが出来る。

ここへ入室すると大変だ!
ずっと居られる。。。

しかも毎日書道関係者は入館無料☆

後ろ髪ひかれながらも場を後にした。

漢字Ⅰ類二次選考へ☆☆

3月20日(水)
漢字Ⅰ類二次選考へ☆☆
漢字Ⅰ類(2尺×6尺:40文字以内)
特製画仙紙は200枚を越えた;;

そろそろ決めないと

雨にもマケズ 風にもマケズ
われ一向に妥協セズ・・


『すこしもたゆむ心あらば 魔たよりをうべし』

出し切れる余力が少しでもあるならばと
最後に力を振り絞り三枚を書き上げた!^/^


国破れて山河あり・・・
20130319_155704.jpg

加えて師匠のご進言で
漢字Ⅱ類を書き上げていく


「銀河有影秋心老 仙露無聲雁背寒」(清・袁枚)
20130320_133404.jpg

3月27日には二次選考が
ここで師匠に観て頂き認められて初めて落款(書の印)を入れられる。
選ばれし一枚という訳だ☆

4月中旬には三次選考日が設けられているが、
出来る限り3月中に決めたい。

平成25年度第一期生募集!!

image33.png

3月18日(月)
書道書育のKASEN
平成25年度第一期生募集!!

http://www.shodoushoiku.jp/

3月15日~4月15日までの間
教室へ入会される方は特典として入会金不要とさせて頂きます!!★★★

沖縄、九州方面では桜が開花しました☆
関東もあと少しですね。

春は書において漢詩、近代詩文書のお題が沢山あります。
もっとも、「春」や「桜」は書にすると表現が豊かで、そのラインは個人的にとても好きな題字の一つです。


さて、”書道書育のKASEN”は 4月7日(日)を皮切りに新年度スタート(^O^)/
子どもの部・大人の部、合わせて限定10名を募ります v(゚∇^*)/^☆♪

らぁめん にぼし屋あべちゃん

中野区鷺宮駅前-らぁめん-にぼし屋

≪看板題字・お品書き@華仙書≫
中野区鷺宮駅前 らぁめん にぼし屋

3月18日(月)
長女待望♪のあべちゃんラーメン食す
v(゚∇^*)/^☆♪

この日を待ちに待っていた我が娘たち☆
『あべちゃん』に行くヨ~の一言に
ソファを思いっきり叩きまくり全身で溢れる喜びを止められないくらいだった!(笑)

良かったネ!わが娘たち(^O^)/^☆

店内に入るやラーメン屋だか水族館だか(笑)
20130317_183430.jpg

シンボルの鯉や亀、エビをしばし眺める子ども達☆


あべちゃんも張り切って煮卵やオレンジジュースのサービス!
ありがとう!!
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特製餃子も頂いて家族で大満足☆☆☆

月一は来ないとネ(゚∇^*)/

筆タッチの鉛筆がおもしろい

3月17日(日)
筆タッチの鉛筆がおもしろい-

私は硬筆の練習に鉛筆や先細水性ペン等をよく使用するのだが
筆感、筆圧に近い鉛筆はないものかと探していた。

そんな事を気づいたのか昨夏「毎日書道展入選祝い」にと
生徒が『書道鉛筆」を贈ってくれた!!
華仙使用-北星鉛筆社-大人の鉛筆-藍


それがこの北星鉛筆社から出た「藍」である。
このアイテム「2011日本文具大賞」優秀賞だとか。

兎も角もこれがスゴイ!これまでのそれとは訳が違う。
のびやかな縦画、なめらかな曲線、そして筆に近いかすれや連綿が出せ、
行書・草書の筆記に最適なアイテムと言ってよい。

硬筆もただ鉛筆で書くのでなく、筆の抑揚に相当する点画が出せて硬筆書となせる。

同じ硬筆ならコレで書ける特有の味わいを生徒とも共有したい。

Blog~書にはぐくまれ~

3月16日(土)
国破山河在 城春草木深・・・

杜甫で有名な漢詩「春望」の一節
本年夏開催の『全国毎日書道展』漢字Ⅰ類出品のお題だ☆

昨年秋頃より無類の漢詩から選択し作品創りへ

大判の条幅(2尺×6尺)に3行書で五言絶句40字を認める。
これは展覧会規定の漢字Ⅰ類部門。

漢字Ⅱ類部門では20文字以内の創作となる。
私はⅠ類の方へ出品予定―☆

創作期間は概ね4ケ月―

一ヶ月目―
書道用鉛筆で一字一字を草書または行書で紙にデッサン風に描き、構成を決める。
これを約500枚程度。
紙はA4用紙や時に広告の裏紙も使用する。
二ヶ月目―
半紙に移り墨で2文字から3文字ずつ条幅実物大の字体で書いていく。
これを二ヶ月かけ約1,000枚程書き込む。

そして四ヶ月目―
いよいよ画仙紙に流れを確認しながら集中―☆
二反(100枚)書着込む。


漢字Ⅰ類 規定40文字以内 創作
ようやく仕上げた作品から6枚前後を選考し師匠
(毎日書道展審査会員)に添削・指導を仰ぐ。


手直しを繰した後、もう一反(50枚)書き、
3枚~6枚を選考し師匠に仰ぐ。
そして一枚の条幅完成へ―☆

 先日、師匠に添削・指導をご教示頂いた―
画仙紙二尺-六尺-二反分-100枚

 
『ヨシ!和田君!もう一枚出そう!』
もう一枚とは、規定20文字以内のⅡ類部門を指す☆

イイイィ今からですか(~_~;)・・・

私にも幼児から高齢者の方まで沢山の生徒を抱えている―
展覧会出展の目的はただ一つ☆生徒の皆に看板(はく)を持って差し上げたい!

これに尽きる!
私が先端でお稽古、精進せねば!

さぁ、やるゾーッ♪v(゚∇^*)/^☆元気、挑戦、挑戦☆

 
 来る2013年夏出展-
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